About ROOIBOS MARK | 02

『ルイボスマーク』は、
世界最古の
ルイボスティーブランド

ルイボスマーク66年の歴史

クランウィリアム製茶組合の要請により、南アフリカの農業大臣は1954年にルイボスティー管理委員会を設置。ルイボスティー管理委員会のリーダーシップが業界を安定と繁栄へと導き、ルイボス業界の新しい時代が始まった。
この時にルイボスマークが誕生し、以来66年にわたって繁栄を続けている。

The Story of ROOIBOS

ルイボスの物語

1954
クランウィリアム製茶組合の要請により、1954年に農務省はルイボスティー管理委員会を設置。管理委員会の責務はルイボスのマーケティング活動を統制し、価格を安定させ、品質を改良し平準化させることだった。
委員会のリーダーシップによりルイボスの産業は安定と繁栄へと導かれ、ルイボス産業にとって新しい時代の幕開けとなった。それ以来ルイボス産業は確実に成長を遂げ、生産方法を改善して流通量が増加。世界中の人々がユニークな魅力にあふれるルイボスを楽しめるようになった。
1993
ルイボスティー管理委員会が完全に民営化され、ルイボス・リミテッドとなる。
1999
初めて有機認証を取得し、これにより絶え間なく変化する市場のニーズにさらに応えられるようになった。
2003
グリーン・ルイボス(非発酵ルイボス)の製造がスタート。
2007
フェアトレード認証を取得。
2010
UTZおよびレインフォレスト認証商品をラインアップに追加。
2011
ルイボスから抽出したエキスを使った商品の製造工場の稼働を開始。
2014
ルイボスマークの輸出先が45カ国になる。
2017
ルイボスおよびルイボス関連商品を世界中の消費者に向けて販売するオンラインショップを立ち上げる。
2019
食品安全に求められる厳しい基準に応え、さらに安全な商品を供給し続けるために、FSSC22000 を取得。
2020
一般生菌数3,000以下、大腸菌群陰性の菌規格および徹底した異物除去の実現のために日本向け専用ラインを建設し稼働を開始。

PAGE
TOP